フィジー🇫🇯②(ナンディ)
今回訪れたフィジーのナンディ🇫🇯‼️
ナンディはフィジー最大の島 ビチレブ島の西側に位置します。
ナンディには国際空港があることから ”フィジーの玄関口” と言われている観光都市です。島国なので、もちろん周囲には海や山などの自然も多く寺院等の歴史や文化が色濃く残るスポットまで楽しむことができます。今回はそんなナンディのおすすめのスポットを厳選して紹介していきます😊
まずは・・・ナンディ市場!
ナンディのダウンタウンにある市場で朝早くから、新鮮な野菜や果物がずらりと並ぶ地元感満載のスポットです。日本ではなかなか見ることのできない珍しい食材もあるため、見て歩くだけでもとても楽しめます。そしてとにかく果物が甘くて安い!!
続いて・・・サンベト・マッド・プール!
ナンディ国際空港から約5㎞のサンベト地区にある温泉施設。ここは ”世界の果てまでイッテQ” でも取り上げられた、ナンディでも人気の観光スポットです。まずは全身を ”温泉泥” でパックをし、泥が乾いたら泥を落としながら温泉に浸かります。美肌効果があるともいわれているので旅の疲れを癒しつつ美肌になりましょう!
続いて・・。
文化と歴史を感じるスリ シヴァ スブラマニヤ スワミ寺院!
前回の記事にも書いたとおり・・・フィジーにはインド系の住民が多く暮らしていることからヒンドゥー寺院を見かけます。その中でも ”スリ シヴァ スブラマニヤ スワミ寺院” は、カラフルな装飾が目を惹く豪華な寺院です。南半球にあるヒンドゥー教の寺院のなかでも最大となっているそうです。中に入って見学することはできますが、建物内部での撮影は禁止されていますのでご注意ください。(外観は可能)服装によっては入り口で布をもらい使用してから入場になります。(露出や女性パンツスタイルの場合など)あと、履き物は脱いで土足での見学になります😊
来週はナンディから船で無人島へ行ったのでそこのご紹介をします!
お楽しみに😄
フィジー🇫🇯①(母娘旅行)
母の誕生日旅行でフィジーに行きました🇫🇯
フィジーがどんな国か、、、
正直、私も訪れるまであまり知らず・・・選んだ理由は英語圏とリゾート地で物価も安め。
と、ほぼそれだけでした。
母はもう60近いのでリゾート地と言ってもあまりディープな発展途上国は好まず…
かと言って、ハワイ等のリゾート地は価格が高く2人分の旅費を出すのはさすがに、、、。
ということで、フィジーを選びました😊🇫🇯
あまり情報がない中 行ったので現地についてから驚くことがたくさんありました。
まず驚いたのは、日本から訪れる理由として留学も有名とのこと。
そんな、フィジーは南太平洋の中央部、オーストラリア付近に位置する大小333の島々からで構成される国です。
フィジー系住民は6割。
インド系住民がほぼ4割を占めているそうです。
フィジー系住民にキリスト教信者が多いですがインド系住民にはヒンドゥー教信者が多いですよね。
ちなみに日本(成田空港)からフィジー(ナンディ)までフィジーエアウィズで直行便も出ています😄
海外に賢く行ける豆知識編
この時期の海外旅行で悩まされるひとつが航空券代。
少しでも安く行くために多くのサイトから比較する人も多くないはず。
そして、やっとのことで安い航空券を見つけても予約を進めていくにあたりどんどん、料金が加算されてく。
そんなことも🤦🏽♀️
航空券が値上がりしている問題の燃料サーチャージ。
しかし、最近は旅行会社もお客様が戻ってきてほしく…燃料サーチャージ込みの値段でツアーやパッケージを出している会社も多いです。
今まで航空券とホテルの手配は個人でやった方が安い方が多かったが、最近は旅行会社のパッケージも視野に入れて旅行先を考えていてます😊
ツアーでも添乗員付きではないパッケージもあるので自分の理想のプランを探してみてください🥳
ラオス🇱🇦④(クアンシーの滝)
本日はラオスの観光編です😊
観光スポット、クアンシーの滝を紹介します。
クアンシーの滝は、ラオスのルアンプラバーン市街から南に約30キロほどの位置にある滝です。
私は市街地から滝までトゥクトゥクで行きました。
トゥクトゥクでは約1時間ほどで着きます。道が整っていないところもあるので心配な方は車やバンを利用してください😊
行く途中にのどかなカフェ (Nakhon cafe) があるので休憩がてらに寄ってもいいかもしれません😊
飲み物しかオーダーしませんでしたかとても美味しかったです。
クアンシーの滝へ入場するチケットの料金は1人あたり25,000キープ!!(180円ほどです。)
クアンシーの滝のポイントは数ヶ所に分かれており、中腹のエリアが遊泳ポイントです。
水着に着替えるための簡易ロッカーもあり、泳いでいる方もいました。私が訪れた時期は冬だったのでほとんど泳いでいる方はいませんでしたが・・・。
バスタオルの貸し出し等はありません。泳ぐ予定の方は、水着、タオル、サンダルなど一式を、事前に用意しておくことをオススメします。
小さな露店もありました〜
ルアンパーバンへ行った際は是非、訪れてみてください😊🇱🇦
ラオス🇱🇦③(空港)
本日はルアンパーバン国際空港について書きたいと思います。
ルアンパーバンはラオスの北部にある空港です。
着いた時は体育館⁈っと思うほど(笑)こじんまりとした空港です。
しかし、逆にシンプルで分かりやすかったです。
ラオスには日本人は15日間、VISAなしで滞在できます。
市街地までは車で15分ほどです。
空港内は素朴な分とてもシンプルで分かりやすいです。
そのせいか(?)帰国の際は・・・2時間以上前に空港に着いたのですが、
手続きも10分ぐらいで終わりました。
なので、搭乗までとにかくやることがない。(笑)
1日の便数もこの数。
私の時はお客さんもそんなにいなかったからか…
10分もしないでチェックインを終えました。
荷物検査も、パソコンをカバンから出さずにクリア😂
チェックイン後も時間を潰す場所はほぼないです(笑)
※ 免税店もありません
朝だったからか…やってないお店もありました。
空港でもカフェは現金のみでした。
帰国前に少しを少し残しておいてください笑
次はルアンパーバンの観光を紹介します😊
ラオス🇱🇦②(食べ物編)
本日はラオスグルメを紹介します〜🇱🇦❤️
とにかく安くて天国で、どれ食べても美味しかったです😋🧡
まずひとつ目は KAO SOY (カオソーイ)
平面のライスヌードルでピリ辛でラオスの名物麺料理らしいです😊
2つ目は ROTI (ロティ)
揚げクレープみたいな屋台飯です!
自分の好みにカスタマイズ出来てヌテラかけたり
バナナや卵入れるのが主流みたいです😊💓
続いて LAP (ラープ)
ラオスの定番料理 😊🇱🇦
鶏や豚などの挽肉や魚をレモングラス・にんにく・ナムパー・ミント・パクチーなどの香草で作ってるらしいです。なのに食べやすくてお米はモチモチしててとても美味しかった🥹
最後にFried noodles (フライドヌードル)
『Nang Tao』っていうお店でオススメされた時、もっとラオスにしか無いもの食べさせてよ〜って思いましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。
きっと、ここのお店大当たりでした😋🏅
ちなみに平麺使った麺でした。
他にも現地の家庭料理や屋台飯も…作る工程も含めとても興味深かったです…😌✨