ラオス🇱🇦① (ルアンパバーン)
今回はラオスのルアンパバーン🇱🇦についてレポしていきたいと思います。
ルアンパバーンは町全体が世界遺産として登録されているラオスの古都、ルアンパバーン。… といっても実際は落ち着いて散策できる山間の小さな町です。
そして何より魅力的なのは物価が安い!
ナイトマーケット(屋台等)で食べたら夕飯は150円程でお腹いっぱいになります!(10,000キープ)前後。
また、現地のレストランでも360円程で、ミネラルウォーターも30円程と安く、旅行中の食事にかかるお金について頭を悩ます心配はありませんでした。 さらに安い宿になると1泊約750円(50,000キープ)ほどで宿泊できるようです。マッサージもたくさんありとても安いです。もちろんクオリティは置いといて。笑
ルアンパバーンの記事はまだまだ続きます😊☺️
お楽しみに〜!🇱🇦
航空会社(スクート)レポとシンガポールの入国について
本日は最近よく利用している航空会社の "スクート" (Scoot)のレポを書いていこうと思います!
スクートはシンガポール航空のグループエアラインです。
どこかと乗り換えでも使用されるシンガポールのチャンギ国際空港。
今回は成田国際空港からチャンギ国際空港まで利用しましたが春節の時期だったからか、とても混んでいました。
機内に入った瞬間からイケイケの洋楽でお出迎え🎶
エコノミーの場合は座席はあまり広くありませんが、乗り心地はそんなに悪くありません。
しかし、モニターや機内食はありません。
そして最後にこのスクートでシンガポールへ行く方も多いと思うのでシンガポールの入国に必要なものを紹介していこうと思います。
シンガポールに入国の際はICAといい電子入国カード・健康申告書の提出が必要です。
これは国籍にかかわらず、シンガポール到着の3日前以内に事前登録が必要となります。
こちらから↓
ICA | SG Arrival Card (SGAC) with Electronic Health Declaration
3年前と今の航空券の驚きの比較
本日は最近、改めて驚いたことをみなさんにシェアしようと思います。
数週間前にシンガポールへ訪れたのですが、同じ東南アジアでも今と3年前の航空券の金額が大きく異なったので比較しました。(渡航先が全く同じではなくてすみません。)
大人1人、片道チケットで72,540円。
3年前シンガポール行きの航空券。
大人3人、往復115,171円。
まず、1名と3名分の違いと片道と往復の違いにも着目していただきたいポイントです。
行き先は多少違うとも・・・こんなにも高くなっていたとは❗️
私はコロナ後も多くの海外に行き少し慣れてしまっていたのですが、改めてサーチャージの値上がりと円安の衝撃を受けたのでシェアさせていただきました。
これで海外旅行はあきらめませんが・・・笑
前のように戻ると良いなぁ〜
アメリカ🇺🇸③(ハワイホノルルフルマラソン)
私の今回のハワイ旅行は『ホノルルフルマラソン』の参加でした。
ホノルルマラソンは1973年にはじまり、世界最大級の市民マラソン!!
去年はちょうど記念すべき第50回大会を迎えたので私のバケットリストでもあったので参加を試みました。
フルマラソンは42.195kmです。
アラモアナ公園からスタートし→カピオラニ公園でゴール。ハワイを全身で感じる超絶景コースでした😊
スタートは早朝の朝5時。暗い時間から始まります。
コロナ明けだったのか、路上でフードコーナー等は無くドリンクの支給のみでした。
でも近所の方が、軽いお菓子を配ってくれていました✨
料金はこちら。
私たちはコロナの影響等も配慮して現地で購入したので400ドル。
当時のレートで6万円弱の値段をかけて走りました(笑)
(10kmマラソンも選択できます!)
ちなみに5年前は当日券でも340ドルで日本円にしても3万円ちょいだったとか・・・😅
しかし、経験を買うとはこのこと!
この絶景を見た瞬間、そんなことは全て忘れ去りました(笑)
無事に完走できました。
ランニングで涙が出ることも6万円払って走ることも、この先の自分の人生であるかないかの経験だと思うので、とても良い感情を味わえました。
是非みなさんもチャレンジしてみてください😊
アメリカ🇺🇸②( アメリカの物価・治安 )
今回はアメリカ本土のカリフォルニアとハワイに行ってきたので商品の比較や物価・インフレについて感じたことを記事にしたいと思います🇺🇸
まず、私の肌感で正直な感想は治安はとても悪くなってきたな。と感じました。
全米でも安全と言われている地域アーバイン(ディズニーや大谷翔平で有名なアナハイム方面のエリア)でも、去年まではホームレスを見たことなかったのですが、何人か目にすることがありました・・・😳
価格の比較ですが・・・卵で比較しようと思っていたのですが、意外と本土(カリフォルニア)と離島(ハワイ)で取り扱っているメーカーが違くて比較しにくかったのですが・・・全体的にハワイの方が価格が高かった気がします。
(カリフォルニア🏄♀️)
(ハワイ🌺)
レストランのメニューもお店は違いますが島国だからか?観光地だからか?全体的に高いですね・・・。
(対象になるものが比較しにくくてすみません。)
私はカリフォルニアから行ったので円安の影響に慣れていましたが日本から合流した友達は『高い!高い!』と嘆いていました・・・
もちろんアメリカには日本にないチップ制度もありますもんね😅
しかし・・・世界の(?!)ドン・キホーテはこの価格で日本のものが手に入るので・・・選ぶ物次第。と、、、、もちろん各々の価値観だな。と思いました😊
私の価値観は海外旅行は何にも変えられない経験を買えるのでプライスレス〜〜〜😊
・・・ということで。
次回はホノルルフルマラソンを体験してきたのでその様子を記事にしたいと思います。
アメリカ🇺🇸①( ZIPAIR )
ZIPAIR(ジップエア)という航空会社を聞いたことはありますか??
2018年7月31日に設立された日本の国際線専門のLCC(格安航空会社)です。
今回はZIPAIRを利用して成田空港→ロサンゼルス/ハワイ→成田空港!
の直行便で旅してきたのでレポをしたいと思います。
ZIPAIRは格安を売りにしていますが荷物の量や重さによって値段が加算されていきます。
機内食も追加料金になるため飲食の持ち込みが可能です!
席にはモニターがない代わりにWi-Fiが通っているそうですが・・・
私は行きも帰りもWi-Fiが繋がりませんでした😅
充電コードはあります!!
日本の航空会社なだけあり、トイレ等の清掃は行き届いていました😊
そのため、”荷物はいつも現地調達の人” ”機内では寝る派” ”快適さを求めていないという人” ”機内食は苦手”っていう人は持ってこいの航空会社だと思います!
ちなみに・・・
11月から12月の時期の航空券の値段は往復で約13万円でした。
私は荷物の追加料金と1食分の機内食をプラスしました。
是非、行き先・条件が当てはまる方は利用してみてください😊